Miho Yamazaki山崎 美穂

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デザインの勉強をしていたもののエクステリアに関する知識はほとんどなかったので、入社後は、早く仕事を任されるようになりたいと先輩のうしろについていろいろなことにがむしゃらに取り組んでいましたね。はじめてひとりで手がけた仕事は、小さな庭の床面のデザイン。仕事を任せてもらえることがとてもうれしかったのを覚えています。私生活では、最近はジェルネイルにハマっています。UVライトを照らすとすぐに硬化するので、時間がなくても手軽にできるところがお気に入り。

デザインをすると同時に使用する素材についても考えていくのですが、素材の選び方ひとつひとつがその仕上がりに大きな差となってあらわれます。一口に、石材、木材、タイル…といっても、さまざまな質感のものがあり、パソコン上でその質感を表現するのはとても難しいのです。だからこそ、こういったデザインでこの素材を使用したら実際はどう仕上がるのか、という想像力がとても大切。私も最初はその違いを理解するのにとても苦労しましたが、自社だけでなく海外も含めたさまざまな施工例を数え切れないほど観察して素材の特性を理解し、休みの日には住宅街へでかけていろんな庭を見てまわっています。きのうよりも今日、今日よりも明日、より良い図面を引くことが今の私の目標です。

月並みですが、ショッピングも大好きです。以前はよく買い物に出かけていたのですが、最近はもっぱらネットショッピング派。ついつい買いすぎてしまうので気をつけなければ!といつも自分に言い聞かせています。

山崎 美穂


Miho Yamazaki

デザイナー/設計部課長
2級エクステリアプランナー、2級リビングスタイリスト
星座/天秤座
血液型/AB型
出身地/愛知県名古屋市
趣味/旅行
行きたい国/ギリシャ
一言コメント/お客様の思い描いているカタチにプラスαのアイデアを心掛け、感動して頂けるようなプラニング、そして永い時間を経っても飽きのこないいつまでも愛されるデザインをしている。

エクステリアにも流行があり、少し前までは、ほとんどの要素をそぎ落としたシンプルモダンなデザインを好む人が多かったように思います。ガラスを使用したり白と黒だけでまとめたり、都会的なハイセンスさが感じられる空間ですね。最近は、樹木を多用したり木目調のアイテムを使用したりといった、ナチュラルなテイストを支持する人が増えてきています。他にも、和モダンやイングリッシュガーデン風などさまざまなガーデンスタイルがありますが、どういったスタイルをベースにデザインするかによって使用する植物の種類はまったく違ったものになります。私自身、造園に関する知識をさらに深めようと樹木や植物についての勉強をしているのですが、本当にたくさんの種類があって毎回悩むほど。同じデザインでも。どの植物を置くのかでまったく雰囲気が変わるのがおもしろいところですね。

営業担当者からお客さまの要望を聞き、それをかたちにするのが私の仕事です。世の中には数多くのガーデンスタイルがありますが、ヒアリングシートや営業担当者からの情報をもとに、このお客さまにはどんなプランを提案したら喜んでいただけるのだろうと想像しながらデザインに落とし込みます。お客さまの希望を叶えること、お客さまが抱いている漠然としたイメージを現実的なものにすることが、自分に求められている役割だと考えていますが、お客さまの希望を言われたままにすべて取り入れるとバランスが悪くなったり機能的に不便な面が出てきてしまったりという場合も。そうなってしまわないよう客観的な視線を持ってデザインに取り組む姿勢も、デザインをする上ではとても大切ですね。私がデザインするときに心がけているのは、小さな驚きやわくわくする空間、ちょっとした困りごとを解決する仕掛けなどを提案すること。例えば、重い荷物を持ったままバッグの中の鍵を探すのは大変だから玄関前に小さな台を置いたら便利そうだとか、蛇口が見えないよう門扉と一体のデザインにしたら庭のデザインを損なわないなとか。一見なにもないようなスペースだけれど、うしろに回るとおもしろい仕掛けがあるとか。お客さまの好きなテイストをベースに、自分がこの家に住むのならどんな庭が良いだろう、どんな機能が欲しいだろうと想像を張り巡らせながらアイデアを考える時間がとても楽しいですし、私がつくったプランを見たお客さまから喜びの声をいただくのがなによりの幸せです。

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